FrontPage のバックアップ(No.19)

はじめに

私はコンピュータや科学の分野を含む趣味が多数あります。それを色々分けて、整理するのは大変で、出来るところから情報を記載して、出来るところをまとめようとして、皆様にやくにたつ情報にしていきたいと思います。

(This site is for only Japanese speaker. However I will translate Japanese to English in this site if you wish to read English Directory.)

メモ帳の代わりに簡易に情報を伝えられる呟きのシステム
現在のLINE、FACEBOOKに変わるSNSの新システムとして、どの様な技術でどの様な
広まり方をするものが登場するのか興味がある。
技術的な裏づけは無いが、「いいね」を押した人は記事に興味がある、
記事を書いた人に興味がある、残りはその他に分類されると考えている。
その他は今後新しい分類が出てくるのだろう。
そして、それら記事を通して、どの様な関係を持っているのかを知ることができる。
と思われる。
人工知能で私のような老人の会話をしてくれるシステム
すでに老人介護ロボットが開発されているが、appleやgoogleが研究しているような
音声分析や意味分析を通して返事をしてくれる。
「お金を儲ける方法を教えて」というと、なんて答えてくれるのだろう。人間に近い
のならば、「そんな話はないよ」とでも答えてくれるのだろうか。
自動画像認識による人物の識別
テレビで放送されていたが、映像から人物を特定するのは、変装をしていても
ある程度は出来るほどになっている。仕組みが知りたいところであるが、
簡単には理解できない難しいことなのでしょうね。人物自体の識別と、
人物が誰かを識別するという二つあると考えていますが、人物自体の識別＝顔認識が
スマホでも採用されているので精度は両者とも高いのでしょうね。
人物象と行動の認識
人物、誰かまで識別できるようになれば、映像からその人物が何をしようと
しているのか認識をすることができるようになるかもしれない。
目視している方向にある者の識別、犯罪者っぽい顔、行動のあやしさから、
これから強盗をしようとしているのか否か。
学問から遠ざかっているが、進んでいるのだろうか。
デザインの認識
あらゆる物体の見え方を認識できていないと、特定の画像が
どの様な物体かは識別できないであろうと思っている。
googleが複数の画像を学習して、何か映像を思い描くシステムの
試験結果が報告されているようであるが、これが色々が
画像に対しても行えるとすると、画像が何か特定ができるのかもしれない。
圧縮のアルゴリズムの限界
この分野が一番興味があるのですが、可逆圧縮においては、もう新しい
理論はなさそうである。
圧縮は類似したパターンを見つけて、それを少ない情報量で表すことによって行う。
類似したパターンを探索する分野、クラスタ理論？の発展がどこまで進んでいる
のか興味がある。

興味があるのに何もできていない。一つの分野の部分的なものでも論文になってしまうﾚﾍﾞﾙで自分では太刀打ちできていません。
なので、十数年前に圧縮のアルゴリズムを研究とていたのと、自動画像認識システムを一から勉強をしなおすことを一番目の目標としてwikiをつくり始めようと思っています。
ただし、最近のインターネットの評論のような記事がまず増えると思います。

wikiを使っているので、有識者による内容の変更は自由と思いますので、ご指摘をお願いしたいです。ページ名のヘルプページ?をクリックして編集ができます。

つぶやきの方法?

下記からつぶやきが紹介されていきますが、各サブセクションのタイトルをクリックすると
それぞれの各サブセクションについての詳細を記載していますので、タイトルの
クリックもお願いします。

メモ帳の代わりに簡易に情報をのこしているブログ
参考にLinuxやAndroid関係の情報を記載していたサイトにリンクをつなげておきます。色々な情報やトピックなどが散乱しています。メーラのデータの変換方法なども紹介しています。

スマホ便利グッズ紹介
現状はアマゾンなどで購入した製品等の紹介をしています。質問などもありましたらコメントいただけるとうれしいです。

便利グッズ紹介

このwiki最大のメインコンテンツになると思う。
通販販売で購入した品物、あるいは日頃の日記のようなものがメインになると思います。

圧縮のアルゴリズムの種類

十数年前に圧縮のアルゴリズムを研究していたので、興味ある分野であるが、
圧縮という観点で、記事を記載したいと考えている。

映像の作成?

最近、Inkscapeなるフリーの描画ソフトウェアがあるのを知りました。
これは、AdobeのIllustratorに似たオープンソフトウェア版らしいの
ですが、なかなか面白そうなので、使い方や気づいた点などを紹介して
いこうかと考えている。

自動画像認識による行動の認識?

自動画像認識による人物の識別?

人工知能?

人工知能で私のような老人の会話をしてくれるシステム?

感情を持たせるには？?

ザインの認識?

自動流行認識?

著者はデザインに興味やセンスが無いので、コンピュータにインターネットからの情報を
集めて流行のデザインをコンピュータに考えてもらう。

アフィリエイト関係の使い方?

Ciurioサイトで、A8.NETなどにダイレクトでhtmlをwikiのページに貼るには少しコツが必要です。

Amazon, Google, Rakuten以外のアフィリエイトサイトの広告を
サイトに作成する場合
Amazon, Google, Rakutenのアフィリエイトサイトの広告をメインに
サイトに作成する場合
Amazon, Google, Rakutenがメインだと、Ciurioサイトをそのまま
使うより、A8.NETサイトが提供ツールを使用したほうが楽な場合が
ありそうです。

リンクできるバーナーを見つけることができたら、本ページも更新することにします。
このCiurio wikiはカウンタが標準で使えなかったり、クセが少しありますね。

その他なんでもOK

Wicurio.comの使い方

管理用のtopページに移動

重要なのは自分で作成したページを指定しないこと（www.･･･をつける）。もし、済みの場合は管理ページには
移動はせずに、自分で作成したトップページに移ってしまいます。
正しく管理用の画面として、次の最初の画面が表示されます。

最初の画面

ドメインとパスワードを問い合わせるページ

管理者の基本情報を設定するページ

画面を埋め込む方法

ペイント、Photoshop等でclipボードにコピーした画像をそのままこのwikiに
pasteして埋め込むことができません。
なので、ファイルを作成して、それを添付で保存します。

#ref(ファイル名)

あるいは

&ref(ファイル名);

をwiki上で指定して表示するしかありません。

ファイル名B-0-Wicurio-umekomi.pngで画像を添付してアップロードして登録した場合は、
該当する箇所に

#ref(B-0-Wicurio-umekomi.png)

とする必要があります。参考に下記に、上記の命令を埋め込んだものを紹介します。

#ref(): File not found: "B-0-Wicurio-umekomi.png" at page "FrontPage"

アフィリエイトのスクリプトを埋め込む方法

業務連絡

遊びながら本気でやりましょう。

AMAZONのフォロー

Wicurioでアクセスカウンタを利用

Googleで検索するとこれだけの方法が記載されています。

しかーし、自分の希望どおりでなかったり、自分ではどれもうまくいかない。

そのなかで、google adsenseを使った方法が記載されているが、
　

無効なアカウントです
お客様にお申し込みいただいた内容は現在審査中であるため、
このログイン情報を持つ AdSense アカウントは存在しません。
審査はお申し込み日から 1 週間以内に終了し、結果は電子メールでお知らせします。
AdSense への参加が承認されましたら、現在のアカウントでログインしてプログラム
をご利用いただけるようになります。

と表示されて次に進めなくなっています。

wicurioでアクセス解析はあきらめるか・・・・